福井市議会 2022-09-21 09月21日-05号
次に,予算特別委員会からの調査依頼案件であります,第39号議案 令和4年度福井市一般会計補正予算,民生費中,公立保育所等DX推進事業について委員から,タブレット端末の整備の規模と導入効果について問いがあり,理事者から,園の規模にもよるが,タブレットは2クラスにつき1台ずつと,主に職員室で使う1台の合計93台を配備し,これに加え,無線LANを整備する予定である。
次に,予算特別委員会からの調査依頼案件であります,第39号議案 令和4年度福井市一般会計補正予算,民生費中,公立保育所等DX推進事業について委員から,タブレット端末の整備の規模と導入効果について問いがあり,理事者から,園の規模にもよるが,タブレットは2クラスにつき1台ずつと,主に職員室で使う1台の合計93台を配備し,これに加え,無線LANを整備する予定である。
中学校を勝山高校敷地内に建設することに反対の立場からは、ジオアリーナへつながる地下道利用について治安が保たれない、中学校独自の体育館は必要、特別教室や職員室を高校校舎内に設けることには問題がある、陳情における4,000人以上の署名を重く受けとらないのか、市民の理解が得られていないので、拙速に進めず、もっと市民の意見を聞くべきなど、たくさんの意見が出されました。
(教育長 梅田幸重君 登壇) ○教育長(梅田幸重君) ただいまの御質問の前に先ほど御指摘いただいた理科室、あるいは職員室の問題ですけども、理科室、特に実験関係につきましては、中学校の理科の先生と高校の理科の先生とお互いに見ていただいて、意見交換をして、今あるところにそのまま入るわけじゃないですから、どのようにリノベーションしていったらいいかと、その際に実験器具をどのように置いてとか、その管理はどうするとか
また,現在の職員室が手狭になっている現状等を踏まえ,事務作業や教材の作成などが円滑に行えるよう,先生にとっても働きやすい環境となるよう配慮すべきではないかといった意見もありました。 そのほか,学校と地域との連携や交流を促すことができるような仕組みづくりを検討してほしいといった意見など,新たな学校整備に向けて多くの建設的な御意見をいただきました。
これはちょっと県外なんですが、私立ですが、1番びっくりしたのは図書館が、右上が図書館なんですが、図書室が玄関入ってすぐ入って、職員室が吹き抜けになっていて、図書室の真上にあるというような、非常になんというか斬新なというかモダンなというか、そういうつくりがいくつかの学校で取り入れているので、これもあの大いに参考としてしていただければなというふうに思っております。 では、答弁をお願いいたします。
そこで質問ですが,教員が勉強や教材研究するためのタブレットは配備されているのか,また職員室や準備室での使用環境は整備されているのか。 教育に必要なアプリは教育委員会に申請後,ダウンロード可能と聞いていますが,なかなか申請が通らないとの声も聞きます。現時点での申請数と許可数はどうなっているのか。許可に時間がかかる理由と対策はどうなっているのか。
それから、本日も実は今同時間帯に教頭会というのが行われているんですけれども、実際に職員室でいろんな保護者の方から直接電話をいただく際に、教頭先生が窓口になりまして保護者の方の御不安とかいろんなものを受け取っていただくので、それがきちんと早く連絡が職員の中に伝わって、すぐ判断をして動けるような体制ということで、今日改めて今教頭会のほうでも再度の徹底を図っているところです。
また、幼稚園の施設管理事業ですけれども、主なものは武生西幼稚園の解体費用3,020万円、また仮設をいたします幼稚園事務所におけるLANとか電気、電話、空調の工事費用が70万円、また小学校給食室から体育館を経由して児童センターのほうに給食を台車で運ぶことによりまして体育館から児童センターが外になるため通路を整備しますのに70万円、そのほか今回武生西小学校職員室の老朽化したエアコンを撤去しまして西幼稚園保育室
そして,小・中学生一人一人への端末の配付が完了したとしても,端末の導入を前倒ししただけで,学習用コンテンツが少ないのではないか,教材のクラウドサービスが準備されていないのではないか,教科書,教材のQRコードが読み取れない場合があることや有料アプリの利用,自宅への持ち帰りについてはどうなっているのか,端末を使用する場合の学習計画は立てられているのか,教員用IT端末や職員室のWi-Fi環境が整備されていないのではないか
さらに,各教室にはWi-Fiが整備されましたが,肝腎の職員室に整備されていないので,授業の準備ができなくて困っているとの相談もありました。特別教室にもまだ整備されていないようですが,特に理科室などは授業を行う上で大変役に立つのにとの声もあります。 この2点について改善をお願いしたいと思いますが,お答え願います。 次に,東山健康運動公園についてお伺いします。
全部の保育園を見て回りましたけれども、本当に古くて、建った当初は未満児保育を想定していないため、職員室の隅を区切って赤ちゃんの部屋、ゼロ歳児を設けていたり、トイレがない園児の部屋もあります。
その後、ゼロ歳児から2歳児までの保育を希望する家庭が増えて、職員室を壁で仕切ってゼロ歳児の小さな部屋を造ったり応急的な増設を繰り返し行ってきました。そのため、中にはトイレがない保育室があったりとか使いにくい保育所が多いです。
昨年の3月定例会の一般質問でも申し上げましたが,既に学校内には空き教室がなく,先生方も職員室に入り切らない状況です。8つの案の中で,森田小学校については速やかに2校への分割を進める必要があるとされていますが,分割するのであればどのような課題があるのか,また,地域からどんな要望が出ているのか,お伺いします。
また、あわせて校務支援システムの活用、これは職員室で先生方が使われるパソコンが中心になりますけども、学級・学校経営に関しまして全職員が情報を共有化することで、共通理解を深めながら学校経営に取り組んでいるという状況でございます。
パソコン室で40台のパソコンがインターネットを使用し,職員室で数人の職員がインターネットを使用しているのと同時に,教室での授業でこの動画を視聴できるような環境を整備していただきたいと思います。インターネット環境を充実させるために,一度全ての学校で速度チェックをしていただき,ハード面の整備をしていただけないでしょうか,お聞きいたします。
しかし先日,その7施設に含まれております森田東保育園を初めて訪問して驚きましたが,職員室は軒下に囲いをつけた簡易的な部屋であり,保育士の労働環境は非常に劣悪であると感じました。各施設において順次補修は行えていますが,根本的な課題解決には至っておりません。経過年数が40年を超え使用している施設は11施設あり,福井市施設マネジメントアクションプランの第1期中にはさらに9施設が40年超えとなります。
部会では、職員室回りだったり、教室回り、メディアセンターなど、具体的なテーマを絞って、児童生徒にとってよりよい学校施設となるよう熱心な議論を積み重ねてまいりました。 主な議論といたしましては、小学生と中学生の玄関は、登下校時の混在に配慮し別々の方がよい。特別支援教室は、フロアの中心とし皆が見守れる配置が望ましい。
その結果,校舎内には空き教室もなく,先生方も職員室に入り切れない状況で全くのパンク状態です。しかし,このような一時しのぎとも言える方法で今後も対応するお考えでしょうか。まずこのことについてお伺いします。
教員の働き方と同じように扱われている事務職の職員ですが、実態は早朝から一日中、主に職員室にこもって事務一般をこなしています。終日その職員室以外は休憩室がないため、疲労が募る職業となっております。
開催に当たっては、職員室周り、教室周り、メディアセンターなど、回ごとに具体的なテーマに絞って、児童生徒にとってよりよい学校施設となるよう熱心な議論を積み重ねているところです。